ひとり親家庭等医療費助成制度

母子家庭のお母さんとお子さん、父子家庭のお父さんとお子さん、父母のないお子さんの保健の向上と福祉の増進を図るため、医療費の助成を行います。

 

◆対象者

市内にお住まいで、次の①から③のいずれかに該当し、健康保険に加入している人

①母子家庭の母及び児童

②父子家庭の父及び児童

③父母のない児童

※児童の18歳の誕生日前日以後最初の3月31日までが対象です。

※①については児童の父が、②については児童の母が重度の障がいの状態である場合を含みます。

※ただし、次に該当する人は対象者となりません。

・生活保護を受けている人

・小学校就学前の乳幼児で子ども医療の助成を受けることができる人

・本人、扶養義務者及び配偶者の前年(1月から9月の申請の際は前々年)の所得(一定の控除後の額)が所得制限額(児童扶養手当の一部支給に準拠)以上の人

・婚姻の届出をしていなくても、事実上、婚姻関係と同様の事情にある場合

 

◆助成の内容

健康保険の診療対象となる医療費の自己負担相当額のうち、下記の費用を除いた額を助成します。

ただし、小学校(平成28年1月から小・中学生)は入院にかかる医療費のみ自己負担相当額を全額助成します。

 

1医療機関あたり

  ・通院 800円/月

・入院 500円/日(月7日まで)

※薬局での自己負担はありません

※育成医療機関等の公費負担が適用される人は、その制限を優先したうえで、なお残る自己負担相当額から上記の費用を除いた額を助成とします。

※入院中の食事代や個室代、健康診断などの健康保険がきかない費用は、助成の対象となりません。

 

◆申請手続き

助成を受けるためには申請が必要です。

申請に必要なもの

・健康保険証(対象者の名前の記載があるもの)

・戸籍謄本

・児童扶養手当証書または公的年金証書

その他、所得証明などが必要な場合がありますので、申請の前に、住所地の区役所・出張所保険年金担当課で、申請に必要な書類などの確認を行ってください。

 

◆その他の医療費助成制度

●子ども医療 ひとり親家庭に該当する場合は小学校就学前の乳幼児が対象

●重度障がい者医療 身障手帳1・2級、療育手帳重度(A)判定、精神手帳1級をお持ちの人が対象

 

◆問い合わせ先

●各区 保険年金課 保険課

●入部出張所保険・福祉係

●西部出張所保険年金係

 お問い合わせ一覧をご覧ください。

福岡市立ひとり親家庭支援センター
(指定管理者:特定非営利法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福岡)

〒810-0074 福岡市中央区大手門2丁目5番15号
ひとり親家庭支援センターへのお問合せ:092-715-8805