保育施設等

保護者の仕事や病気などにより、家庭での保育が困難な場合に、保護者に代わって保育サービスを提供します。生後3か月後から利用できます。

 

◆利用できる保育施設等

利用できる保育施設等につきましては、市のホームページに掲載しています。

(保育所における特別保育の実施状況につきましては、ふくおか子ども情報ホームページに掲載しています。)

 

▲保育所(0~5歳)

就労などの理由により、家庭で保育できない保護者に代わって保育を行う「児童福祉施設」です。

 

▲認定こども園(0~5歳)

幼稚園と保育所の機能や特長をあわせ持つ施設です。

認定こども園には以下の4タイプがあります。

※現在、福岡市では幼保連携型・幼稚園型の2つのタイプの園があります。

 

●幼保連携型

幼稚園的機能と保育所的機能の両方の機能をあわせ持つ単一の施設として、認定こども園としての機能を果たすタイプ

 

●幼稚園型

認可幼稚園が、保育が必要な子どものための保育時間を確保するなど、保育所的な機能を備えて認定こども園としての機能を果たすタイプ

 

●保育所型

認可保育所が、保育が必要な子ども以外の子どもも受け入れるなど、幼稚園的な機能を備えることで認定こども園としての機能を果たすタイプ

 

●地方裁量型

幼稚園・保育所いずれかの認可もない地域の教育・保育施設が、認定こども園として必要な機能を果たすタイプ

 

▲地域型保育事業(0~2歳)

0~2歳の子どもを対象とした、少人数の単位で保育を行う事業です。

詳細は下記の地域型保育事業(0~2歳)でご確認ください。

 

◆申込要件

次の①、②の条件を満たす場合に申し込みができます。

①お子さんと保護者が福岡市に住んでいる。(福岡市に住民票があることを原則とします)

②お子さんの保護者が次のいずれかの事由に該当すること。

ア)就労している(月60時間以上)

イ)妊娠中または出産後間がない(長期入院等をしている親族を含む)を常時介護又は看護している(月60時間以上)

ウ)疾病、負傷、障がい等がある

エ)同居の親族(長期入院等をしている親族を含む)を常時介護又は看護している(月60時間以上)

オ)災害等の復旧にあたっている

カ)求職活動している

キ)就学している(通信教育は含まない)(月60時間以上)

ク)育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること

ケ)その他、前各項に類する状態であり福祉事務所長が必要と認める場合

 

◆手続き

必要書類をそろえて、利用を希望する保育施設等がある区の子育て支援課へ申し込みます。

新年度の4月1日から入所の場合は、前年度の10月頃から受付を開始します。

なお、申込みを行う前に、希望するすべての保育施設等を自動と一緒に見学し、面接及び重要事項の説明を受けてください。

 

◆保育料

保護者の収入(市民税額など)により階層が決まり、その階層に応じた保育料を負担しなければなりません。

なお、母子・父子世帯は、保育料が軽減される場合があります。

 

◆保育料の「寡婦(夫)控除のみなし適用」

未婚のひとり親世帯を対象に、税法上の「寡婦(夫)控除」が適用されるものとみなして保育料を再計算します。みなし適用を希望する場合は、必要書類をそろえて利用する保育施設等がある区の子育て支援課へ申込みます。

 

■問い合わせ

●各区 子育て支援課 こども家庭福祉係

   お問い合わせ一覧をご覧ください。

 

◆保育時間

月曜~土曜日:7:00~18:00

※保育時間が異なる保育施設等もありますのでご注意ください。

※夜間の仕事により保育ができない方のために、11:00~22:00までの夜間保育所もあります。

 

◆開所日

月曜~土曜日(日曜日、祝日、12月29日~1月3日は休み)

 

◆延長保育

内容:

就労時間が所定の保育時間を超える方などのために、時間を延長して保育を行います。

   ●延長時間 1~4時間の間で1時間刻みです。

   ●利用料金 保育施設等によって異なります。

 

※実施状況や延長時間、利用料金が、保育施設等によって異なりますので、

詳しくは各保育施設等に確認してください。

 

◆休日保育

内容:

日曜日、祝日などに仕事をする方などのために、所定の休所日に保育を行います。

  詳しくは下記保育所に確認してください。

   (下記の実施保育施設以外に入所していても利用できます。)

   ●保育時間 7:00~18:00

 

※実施保育施設 ●香椎保育所(東区)    092-681-1140

        ●どろんこ保育所(博多区) 092-271-3343

        ●那珂保育所(博多区)   092-431-3882

        ●第2中央保育園(中央区) 092-771-6010

        ●田隈保育所(早良区)   092-871-3814

 

地域型保育事業(0~2歳)

 0~2歳の子どもを対象とした、少人数の単位で保育を行う事業です。

 

●家庭的保育事業

福岡市の認可を受けた事業所が0~2歳の保育を必要とする子どもに対し、家庭的な雰囲気の下で、少人数を対象にきめ細やかな保育を行う事業です。

 

●小規模保育事業

福岡市の認可を受けた事業所が0~2歳の保育を必要とする子どもに対し、6~19人の比較的小規模な環境できめ細やかな保育を行う事業です。

 

●事業所内保育事業

 福岡市の認可を受けた事業所が0~2歳の保育を必要とする子どもに対し、事業所内の施設等において従業員の子どもと一般の子どもを一緒に保育する事業です。

定員が20人未満の「小規模型」と20人以上の「保育所型」があります。

 

●居宅訪問型保育事業

0~2歳の保育を必要とする子どもに対し、住み慣れた居宅において、1対1を基本とするきめ細やかな保育を行う事業です。

ひとり親世帯で、保護者が夜間に居宅外で就労していて、地理的条件や保育を必要とする時間帯から利用可能な保育所等がない場合に利用できます。

 

●私立幼稚園長時間預かり保育事業

保育が必要な2歳児を対象に、市が認定した市内の私立幼稚園で、保育資格を持つ職員が子どもをお預かりする事業です。

 

※地域型保育事業は、卒園後(3歳以降)の利用先として連携施設(保育所、認定こども園、幼稚園)が設定される仕組みです。卒園後は、連携施設を引き続き利用できます。

 

■問い合わせ先

●各区 子育て支援課 こども家庭福祉係

 お問い合わせ一覧をご覧ください。

一時保育事業

保育所等を利用していない家庭でも、保護者の急病や育児疲れ解消、パート就労などの理由から、家庭での保育が困難な場合に、保護者に代わって一時的に保育サービスを提供します。(対象児童 6か月~就学前まで)

 

実施状況や利用時間などが、保育所によって異なりますので、詳しくは各保育所に確認してください。

また、事前に保育所への申込みが必要です。

 

◆費用負担金(ガイドライン)

出典:福岡市ひとり親ガイドブック27年度より

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私立幼稚園就園奨励費補助金

保護者の経済的負担の軽減と幼稚園教育の普及充実を図るため、私立幼稚園に満3歳児~5歳児が通園しておられるご家族に対し、入園料・保育料を減免するための就園奨励費補助を行っています。平成27年度より寡婦(夫)控除のみなし適用を開始しました。詳細についてはお問い合わせください。

 

●市ホームページ

  http://www.city.fukuoka.lg.jp/kodomo/childcares/detail/90/index.html

●問い合わせ先 こども未来局子育て支援部運営支援課(092-711-4157)

認可外保育施設

 

認可外保育施設とは、児童福祉法の規定による認可を受けていない保育施設です。

対象年齢、サービス内容及び利用料は各施設ごとに異なります。利用に当たっては保護者に方が直接施設に申し込み、施設と直接契約します。

 

市内の認可外保育施設の一覧は下記でご覧いただけます。

●市ホームページ

 http://www.city.fukuoka.lg.jp/kodomo/shisetsu/hoikusyo/hoikusyo_list.htm

●各区の情報については、各区役所子育て支援課(保育コンシェルジュ)へ

産休明けサポート事業

福岡市では、お子さんが生後3か月を経過しなければ保育所等を利用できないため、産休明け(生後8週間経過後)から生後3か月までの間、お子さんの保育を必要とする方を対象に、ベビーシッター派遣費用の一部を助成します。

 

◆助成を受けることができる方

福岡市の保育認定の支給認定要件を満たし、生後3か月後から保育所等の利用を希望する乳児の保護者。

 

◆手続き

①利用を希望する保育所等がある区の子育て支援課で、支給認定申請と生後3か月後からの保育所等の利用申し込みを行います。

②利用申し込み後、子ども未来局事業企画課(092-711-4114)へ電話連絡し、利用について相談します。

相談をお受けした後、「利用申込書」をご自宅へ郵送します。

③下記の全国保育サービス協会加盟事業者(市内)のいずれかとベビーシッター派遣契約を結び、ベビーシッター(保育者)を派遣してもらいます。

 

◆利用時間

午前7時~午後8時までの間で、10時間以内

 

◆利用料金

1時間あたり300円の自己負担が必要です。

 

◆産休明けサポート事業の利用が可能な事業者(市内)

出典:福岡市ひとり親ガイドブック27年度より

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病児・病後児デイケア事業

お子さんが病気の際、保護者の都合などのため、自宅で看病できない場合に、かかりつけの医師の紹介により、病児デイケアルームにお子さんを預けることができます。

 

◆預けることができる子どもの要件

0歳から小学校6年生までの子ども(福岡市民)

 

◆手続き

①利用される場合には事前に電話での予約が必要です。(予約をキャンセルされる場合も必ず連絡をしてください。)

②昼食を希望される方は、午前10時までにお申し込みください。

③他医院を受診中の方は、かかりつけの医師の病児デイケアルーム利用依頼書または診断書をもらい、それをお持ちください。

④事前に病児デイケアルーム利用登録を行っていると初めて入室される際、手続きが簡単に済みます。

⑤お子様の症状が重症の場合や施設の入室状況等によりお断りする場合があります。

 

◆利用時間

月曜日~金曜日:午前8時30分~午後5時30分

土曜日    :午前8時30分~午後1時

※日曜日、祝日及び医院休診日は休室

※利用時間は各施設で異なる場合があります。詳しくは各施設にお問い合わせください。

 

◆利用料金

2,000円(1人1日あたり)

なお、所得税非課税世帯は、1,000円

生活保護世帯、市県民税非課税世帯は、無料

※医療費は別途負担となります。

※食事・おやつ・ミルク代等は別途負担又は持参となります。

 

◆病児デイケアルーム

出典:福岡市ひとり親ガイドブック27年度より

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福岡市立ひとり親家庭支援センター
(指定管理者:特定非営利法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福岡)

〒810-0074 福岡市中央区大手門2丁目5番15号
ひとり親家庭支援センターへのお問合せ:092-715-8805